auひかりは日本で一番の光回線です!
いろいろなインターネット光回線を較べてみて、出た結論がこれです。
「でも、フレッツ光は有名でしょう?何しろ大手のNTTだから安心」
「いやいや、ソフトバンク光も中々がんばってるって話だよ」
「最近は光コラボってのがあるらしいじゃない。あれはどうなの?」
「いろいろありすぎて自分で調べるのは大変だよ。代理店の人に聞いても話が難しくてよくわからないし、書類なんかちんぷんかんぷんで…」
「もう、光回線なんてどれでも一緒だろ!」
ちょっと待って!それは大きな間違いです。
最近の光回線はほとんどの場合2年契約、どこでも一緒と思って目に付いたところと適当に契約してしまった後で、「うわ、ダウンロード速度が滅茶苦茶遅い!」「あっちの方が安かった!」と後悔しても後の祭り。乗り換えるにも、面倒な解約手続きと解約違約金がついて回って、大変なことになってしまいます。
「じゃあ、どうすれば良いのさ!」
光回線選びが難しくて途方にくれたそんなあなたに、当サイトがフレッツ光をはじめ、ドコモ光やソフトバンク光といった「光コラボ」等の光回線をいろいろな角度から較べてみて「auひかりが一番」と結論に至ったその理由を、そっとお教えいたしましょう。
較べよう 光回線の月額料金!
比較の筆頭はなんと言ってもみんなが気になる料金です。
インターネット光回線の利用料は月々に一定額の支払いが発生します。料金はほんの少しでもお役くすませたいところ。一番のポイントといって良いでしょう。
NURO光 | 4,742円 |
auひかり | 5,100円 |
ドコモ光 | 5,200円 |
ソフトバンク光 | 5,200円 |
フレッツ光 西日本 | 5,500円 |
ケーブルテレビ | 6,000円 |
フレッツ光 東日本 | 6,200円 |
大体5,000円前後の料金ですが、「NURO光」が飛び抜けて安くなっています。ただし、NURO光は利用可能地域を関東エリアに絞り込んでいるので、利用できるエリアがより広い「auひかり」も健闘していると云って良いでしょう。
意外なのは、フレッツ光の割高感ではないでしょうか。
光回線の定番といえばフレッツ光でしたが、余り値下げをせず、キャッシュバックも激減、最近は後発他社に料金で差をつけられているのが現状です。
しかも、フレッツ光ではネットの基本料金とは別に、プロバイダの利用料も別途1000円程度かかってしまいます。
一方で、auひかりは、選べるプロバイダは7社だけですが、プロバイダ利用料込みの料金になっているので、どのプロバイダを選んでも追加料金は発生しません。請求も一つにまとまっているので、以前のフレッツ光のようにNTTとプロバイダからそれぞれ請求書が来て月額利用料がわかり辛いというようなこともありません。
契約も利用料も簡潔でわかりやすく、その上格安なauひかり。
auひかりがオススメの理由の一つ目がこれです。
較べよう 光回線の速度と安定性
次に重要な比較ポイントは速度でしょう。どれだけいいパソコンや周辺機器をそろえても元が遅ければ仕方ありません。
少し前まで速度を余り重要視していなかった人も、インターネットで高画質動画や大容量コンテンツが配信されるようになり、インターネットが電気やガスと同等レベルの生活必需品になってきた昨今、速度を気にしないわけにはいかなくなってきました。
NURO光 | 2Gbps |
auひかり | 1Gbps |
フレッツ光 | 1Gbps |
ドコモ光 | 1Gbps |
ソフトバンク光 | 1Gbps |
ケーブルテレビ | 160Mbps |
主要な光回線の最高速度を較べてみると、大体1ギガbps(1秒間に1ギガバイトのデータ量を送受信できる速度)です。
これを見て、高くて遅いケーブルテレビはおいておくとして、どこを選んでもあまり変わらないと思ってしまうかもしれません。しかし、実はそうではないのです。
インターネット上には、フレッツ光や、同じフレッツ光回線を使用する光コラボレーション全般の光回線ユーザーの「遅い!」「つながらない!」といった怨嗟の書きこみをよく見かけます。
フレッツ光は、利用者が多い分、使用が集中する時間帯に回線が混雑してつながりにくなっています。実際、土日・祝日や19~22時のいわゆるゴールデンタイムの時間帯等で通信が不安定になるということが多いようです。光コラボもフレッツ光回線を使用しているのでこの影響を強く受けているのか、同様の話をよく耳にします。
一方auひかりは、NTTのフレッツ光とは別のKDDIの独自回線です。利用者の数がフレッツ光に及ばない分、かえって混雑知らずに安定した高速でインターネットを使うことが出来るのです。
安定した接続と快適な速度で光回線を使うならauひかり。
auひかりがオススメの理由の二つ目です。
較べよう キャッシュバック
数あるお得なキャンペーンからどれを選ぶか。それこそが光回線を申込む時の醍醐味といっても過言ではありません。
ゲーム機やパソコン・タブレット等のプレゼントから家電の割引まで、いろいろとありますが、やっぱり一番の狙い目は「キャッシュバック」、それも商品券やQUOカードではなく「現金のキャッシュバック」でしょう。
以前は、フレッツ光の4万円前後の高額キャッシュバックが有名でした。しかし、2015年5月からキャッシュバック額が激減し、今では1万円前後、初期費用や契約料と割引サービスもなく、全然お得でなくなってしまいました。
光コラボレーションも、ほとんど高額なキャッシュバックを行っていません。
光コラボレーションはフレッツ光回線をレンタルして提供サービスです。したがって、光コラボ事業者はNTTに光回線のレンタル料を支払う必要があり、キャッシュバックに回せる予算が少なくなってしまい、思い切ったキャンペーンが出来ないのが現状のようです。
でも、auひかりは違います。
auひかりなら最大50,000円の高額キャッシュバック!
auひかりは母体であるKDDIの独自回線を使用しているので、フレッツ光のレンタル料を支払う必要がありません。その分、キャッシュバックにまわすことで業界No.1の高額キャッシュバックを実現したのでしょう。
1万円と5万円、どっちがお得かなんて考えるまでもありませんよね。
auスマートバリューのすごいお得感
auスマートバリューは、auひかりを契約するとauスマホやタブレットの利用料が割引になるサービス、いわゆる一つのセット割です。しかも、家族一人ひとりにまで割引が適用されます。利用しているauスマホ・タブレットが多ければ多いほどお得になります。
ドコモやソフトバンクでもスマホとのセット割引がありますが、お得感が微妙で、適用要件も厳しいのが現状です。
一方、auスマートバリューは、はじめの2年間は月額最大2,000円割引、3年目以降は割引が934円に下がってしまいますが、auひかりとauスマホやタブレットを使っている限りずっとずうっと割引が続きます。
しかも、別料金も契約期間の縛りもありません。
その上なんと、auひかりを契約している住所とは別の場所に住んでいる50歳以上の家族がいた場合、同じ世帯としてauスマートバリューが適用されるようになりました。
「セットで安くしますので、家族みんなでauを末永く使ってくださいね」という、とってもお得なサービス。
まさにメリットしかないのがauスマートバリューです。
auひかりが日本で一番の光回線 まとめ
auひかりの強みは、なんと言ってもフレッツ光に頼らない独自回線です。その結果、この4つのポイントが生じました。
- プロバイダ利用料が込みなので利用料が格安!
- 混雑知らずの高速インターネット接続!
- 業界No.1の高額キャッシュバック!
- auのスマホ・タブレットとセットで家族みんながお得!
これが、auスマホユーザーはもちろん、そうでない人にもauひかりが一番オススメな理由です。